2025.04.14 |
笑いイノベーション学会の公式サイトが公開されました |
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2025.04.09 |
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2025.03.26 |
2025年10月4-5日 北九州で第2回グローバル笑いフォーラム（第13回全国笑いヨガ大会）開催決定 |
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見出し
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笑いには、心身の健康と、幸福感アップに役立ち、人と人をつなぐ力があります。 変化のトリガーとしての役割もあり、場の空気や関係性を変え、新たな視点やひらめきを生み出すきっかけにもなります。
医療・福祉・教育・地域づくり・観光・文化・ビジネスといった多様な分野において、新しい価値や変化を生み出す可能性を秘めた「笑い」を、私たちはイノベーションの源（ソース）ととらえています。
笑いイノベーション学会は、こうした「笑い」の可能性を研究者と実践者が協働し、学び合い、ともに笑いの価値を探究し、未来へ届けていくためのプラットフォームです。
笑いを選ぶ。自分から、前向きに
感情は自然に湧き上がるものですが、行動は自ら選ぶことができます。
私たちは、笑いの効用や価値を学び、広く伝えていくことで、日常の中でごきげんにすごすために、自ら「笑い」を選び、自分を整え、まわりとのつながりを育む人が増えていく社会を目指します。
一人ひとりがチェンジメーカーに
笑って、元気に。笑って、つながる。 豊かな人間関係のある人生を自ら選び、笑いという行動を通じてまわりにポジティブな影響を広げていく―― 私たちは、そんな「笑いのチェンジメーカー」を世界中に増やしたいと考えています。
人は周囲に影響を与え合いながら生きています。笑いのある暮らしが、前向きな変化の連鎖を生み出すと考え、私たちは、その連鎖が広がる社会に貢献していきます。
笑うことを、暮らしの習慣に
笑いは変化を生む力であり、変化に乗れる自分を育てる実践でもあります。 笑って元気で、ハッピーな自分であり続けるために、 私たちは、笑いを日々の生活習慣に取り入れることを大切にしています。
また、頭・心・身体すべてが満たされる笑いを深めるために、経験だけでなく、理論や知識も取り入れ、暮らしの中での実践を通して社会実装へとつなげていきます。
笑いあふれる未来への牽引役として、笑いの可能性を広げていきます。名称
一般社団法人笑いイノベーション学会
住所
東京都文京区
設立年月日
2025年4月10日
役員
代表理事：
高田 佳子（Takada Yoshiko）日本笑いヨガ協会代表
理 事：
大平 哲也（Ohira Tetsuya）福島県立医科大学 医学部 疫学高座 主任教授
角谷 尚久（Kakutani Naohisa）西南女学院大学 人文学部 観光文化学科 准教授
宮田 裕光（Miyata Hiromitsu）早稲田大学 文学学術院 教授
福岡 篤彦（Fukuoka Atsuhiko）医療法人桜翔会中辻病院副院長（前 吉野病院院長）
北折 一（Kitaori Hajime）元NHK 科学・環境番組部 専任ディレクター
監 事：
小林 廣美（Kobayashi Hiromi）元姫路大学大学院看護学研究科 特任教授
主な活動内容